プレ更年期・更年期の「眠りが浅い…」そんな夜が増えていませんか？

「夜中に何度も目が覚める」
「寝ても疲れが取れない」
「ぐっすり眠れた気がしない…」

そんな声を、お客様からよくお聞きします。

睡眠は、身体と心の回復に欠かせない大切な時間。
けれど、プレ更年期～更年期に入るとホルモンの変化によって、この“眠る力”がゆらぎやすくなります。

ホルモンの変化が「眠り」に影響する理由

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンには、自律神経を安定させる働きがあります。

ところが、プレ更年期～更年期にかけてこれらのホルモンが急激に減ることで、

交感神経（活動モード）が優位になりやすくなり、身体がリラックスモードに切り替わりにくくなるのです。

「寝たいのに眠れない」
「眠りが浅くて、朝スッキリしない」

これらは、まさに自律神経のバランスの乱れによって起こる、
“プレ更年期・更年期あるある”のひとつです。

🌿 お客様の声

「夜中に2〜3回目が覚めて、寝た気がしなくて。
日中もずっとぼーっとしていました。
でも、アロマの香りに包まれてトリートメントを受けた日は、
久しぶりに“朝までぐっすり眠れた”んです。」
（50代・会社員）

「眠れないことが当たり前になっていたけど、
トリートメント後は身体が“ふわっ”と軽くて、
ベッドに入るとすぐ眠っていました。
起きたときの頭のスッキリ感が全然違いました。」
（40代・主婦）

眠りが深くなると、日中のイライラや気分の落ち込みも減り、
「またがんばろう」と思える心の余裕も戻ってきます。

アロマトリートメントが眠りを整える理由

ヴィオのアロマトリートメントは、
ただの“リラクゼーション”ではありません。

精油の香り成分が、脳の視床下部に働きかけ、
乱れた自律神経を整えるサポートをしてくれます。

さらに、「呼吸」と「姿勢」も大切にしています。
浅い呼吸や力の入りやすい姿勢は、交感神経を高ぶらせてしまうからです。

香り × 手のぬくもり × 深い呼吸
この３つが重なることで、
心身がようやく“眠れる身体”へと戻っていくのです。

🌙 眠れない夜が続いているあなたへ

寝つきが悪い、途中で目が覚める、
そんな日が増えているときは、
身体が「整えて」とサインを出しているのかもしれません。

無理に眠ろうとするよりも、
“整える時間”をもつことが、眠りへの近道になります。

プレ更年期・更年期ケアサロン ヴィオ

栃木県宇都宮市ゆいの杜にある
「プレ更年期・更年期ケアサロン ヴィオ」は、
更年期に特化した専門サロンです。

アロマテラピーの本場イギリス認定資格を持つセラピストが、
のべ2,000人以上の女性の心と身体に寄り添ってきました。

根本から整えるケアで、「ぐっすり眠れる身体づくり」をサポートします。