プレ更年期・更年期の秋冬に食べると良いもの
〜内側から整える食のヒント〜
朝晩の冷え込みが増してくる季節。
気づけば手足が冷たくなっていたり、身体のこわばりを感じる方も多いのではないでしょうか。
特にプレ更年期・更年期の女性にとって、「冷え」はホルモンバランスや自律神経の乱れを強めるサイン。
ちょっとした冷えが、
・眠りが浅くなる
・肩こりや頭痛が続く
・気持ちが沈みやすくなる
そんな不調にもつながります。
冷えやすい身体は「食べ方」でも変えられる
冷え対策というと、カイロや温かいお風呂を思い浮かべがちですが、
実は日々の食事も大切なポイントです。
特に、秋から冬にかけては
「身体を冷やす食べ物」を少し控えて、
「身体を温める食材」を意識するだけで、
体調の波がやわらぐ方が多いのです。
身体を冷やしやすい食べ物とは?
例えば──
・生野菜のサラダ(生のトマト)
・南国育ちのフルーツ(バナナ・パイナップル・キウイなど)
・冷たい飲み物やスムージー
・白砂糖たっぷりのお菓子
・コーヒーの飲みすぎ
これらは、気温が高い夏にはよいのですが、
寒い時期には身体を内側から冷やしやすく、
代謝を下げてしまうこともあります。
秋冬におすすめの「身体を温める食材」
秋から冬にかけては、
自然と土の中で育つ食材、「根菜類」が旬を迎えます。
・にんじん
・れんこん
・ごぼう
・かぼちゃ
・しょうが
・ねぎ
・玉ねぎ
これらは血行を促し、身体を中から温めてくれる働きがあります。
特に、じっくり煮込むことで消化に優しく、
胃腸の働きもサポートしてくれます。
また、黒豆やひじき、切り干し大根など、
「黒」「茶」「オレンジ」といった温かみのある色の食材も、
エネルギーを補うとされる食養生の定番です。
「温める」ことは、心にもやさしい
身体が温まると、
不思議と気持ちもやわらかくなります。
それは、血流が良くなることで
脳や自律神経のバランスも整いやすくなるから。
プレ更年期・更年期の不調は、
心と身体がつながっているからこそ、
どちらか一方だけで整えるのではなく、
「全体をあたためる」ことが大切です。
温かいスープを飲む、
旬の根菜を使ったお味噌汁を楽しむ。
そんな小さな積み重ねが、
心のゆらぎをやわらげてくれます。
プレ更年期・更年期ケアサロン ヴィオ
ヴィオでは、トリートメントや香りのケアを通して、
「冷え」をただの身体の不調ではなく、
“心からのサイン”として受け止めることを大切にしています。
季節が深まるこの時期、
食事とケアの両面から、
身体をあたため、整えていきましょう。
まとめ
・ 身体を冷やす食べ物を控える
・根菜類を中心に、温かい料理を増やす
・温かい香り(ジンジャー・シナモン・オレンジなど)で気分もリラックス
小さな積み重ねが、
“冷えにくい身体”と“穏やかな心”を育ててくれます。


