下痢と不安をくり返す毎日…プレ更年期の“繊細なお腹”とつき合っていくために

「またお腹が痛くなったらどうしよう…」
「電車の中や会議中に、トイレに行きたくなったら」
「人と出かけるのが、こわい」

 

そんな“お腹の不安”を感じながら、
毎日をがんばっているプレ更年期世代の方は少なくありません。

 

ヴィオにも、
「どこにいてもトイレが気になってしまう」
「出かけるのが憂うつになってきた」

そんなお悩みを打ち明けてくださるお客様が、たくさんいらっしゃいます。

 

プレ更年期の女性にとって、
「腸の不安定さ」=「心の不安定さ」とつながっっていることが考えられます。

 


目次

“お腹が不安”な毎日が、
さらに不安を呼び込む…

 

プレ更年期になると、
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌がゆるやかに減りはじめます。

 

この変化は、
じつは「自律神経」にも大きな影響を与えるのです。

 

自律神経は、腸の動きをコントロールする指令塔のような存在。

 

そのため、ホルモンのゆらぎやストレスにより、
腸の働きが過敏になったり、暴走気味になったりして、
下痢・軟便・お腹のハリなどが続くことがあります。

 

そしてやっかいなのが、
「お腹が不安 → 緊張する → またお腹が痛くなる」
という“不安のループ”にはまってしまうこと。

 

「いつくるかわからない」
「コントロールできない」

 

そんな状態が続くと、外出も、人づき合いも、自分のことも、
どんどん億劫になってしまいますよね。

 


ヴィオでは、
お腹と心の両方にアプローチします

 

ヴィオでは、プレ更年期の方の“繊細なお腹”に対して、
腸と自律神経をやさしく整えるケアを行っています。

 

具体的には──

 

・お腹を深部から温めるホットタオル&アロマトリートメント
・腹部の硬さや冷えを確認しながらのオーダーメイド施術
・腸に負担をかけない“日々の食べ方”のアドバイス
・ストレスホルモンをやわらげるアロマブレンドの提案

 

体質や生活習慣は人それぞれ。
だからこそ、ひとりひとり違う「今のあなた」に合った整え方をご提案しています。

 


🗣実際のお客様の声

 

「いつもトイレを気にしていたのに、安心して過ごせる日が増えました」

「出勤前に“お腹の不安”があると、仕事どころじゃなかったんです。
今は、お腹が“安心”だと、こんなに心も軽くなるんだって実感しています」

「お腹のことを相談できる場所があるだけで、気持ちがラクになりました」

「誰にも言えなかったけど、話すだけでも安心できました。
白湯や発酵食品を取り入れることから始めて、少しずつ整ってきています」

 


まずは、“お腹を守る選択”
をしてあげてください

 

お腹の不調は、
「身体からのSOS」でもあり「こころの敏感なセンサー」でもあります。

 

だからこそ、
その声に、耳をすませてあげてほしいのです。

 

☑ あたたかい飲み物で腸を冷やさないようにする
☑ 食べるスピードを少しゆっくりにしてみる
☑ 1日1回、お腹をやさしくなでてみる

 

そんな小さなことで、
腸も、そして心も「大丈夫かも」と思える時間が増えていきます。

 


“お腹と心”は、つながっている。

 

どちらか片方だけじゃなく、両方にやさしく寄り添うこと。
それが、プレ更年期を穏やかに過ごすための大切な鍵です。

 いつでも、お話を聞かせてくださいね。

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プレ更年期ケアサロンVio taeko
薬で解決しないプレ更年期・更年期ケア専門サロンです。
周囲に相談しづらい生理痛・PMSなどの生理に関するお悩み、年齢を重ねるにつれ、肩こり・疲労感・頭痛・胃腸の不調・不安感・イライラ・ホットフラッシュ・体型のくずれ、などのお悩みが増えてきた方が駆け込むサロンです。
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