婦人科では教えてくれなかった、生理痛と“食べもの”の深い関係
「婦人科では異常なしって言われたけど、やっぱり毎月つらい…」
「もう年齢的なものだから仕方ないのかな…」
そんなふうに、生理痛やPMSを我慢しながら日々を過ごしていませんか?
特にプレ更年期といわれる30代後半〜40代。
身体は少しずつ変化を始めます。
けれど、つらい生理痛の原因が「年齢」や「体質」だけではなく、
“食事”にあるかもしれません。
生理痛と食事には、
深いつながりがあります
生理痛には、ホルモンバランスや血流の乱れが大きく関係しています。
そしてそれらは、実は毎日の「食べもの」から強く影響を受けるのです。
たとえば、こんな食生活、思い当たりませんか?
- 朝はコーヒーだけで済ませる
- 白いパンや甘いお菓子がやめられない
- 忙しくて、コンビニや外食が増えている
- 市販のドレッシングや調味料をよく使っている
これらは、気づかないうちに「冷え」「炎症」「血の巡りの悪さ」を招き、
結果的に生理痛やPMSを悪化させてしまうこともあるのです。
ヴィオでは、生理痛やプレ更年期の不調に悩む方へ
トリートメントのほかに、食事ケアをご自身でできるようにサポートやアドバイスをしています。
今の生理痛をはじめ不調を解決するためだけでなく、”これから”のご自身の健康もご家族の健康も守っていけるように、
正しい”食”の知識をつけていただきたい
という想いからはじめました。

↑の画像は、実際にお客さまに送っていただいた普段の食事のお写真に、ひとつひとつ解説コメントをいれたものを資料にしてお送りしているものです。
自分が普段食べているものって、あまり意識していない方が多く、
食べたものを撮影していただくことで、
「私、こんなもの食べていたんだ・・」
と客観的にいろんな気づきにつながります。
普段なにげなく食べているものを見直して、具体的な提案を実践していただくことで、
普段の食事が、”身体を変える魔法の食事”に、無理なく移行していくことができます。
実際のお客様の声
「まさか、調味料を変えるだけで、ここまで違うなんて!」
「味覚が変わって、濃い味や化学調味料の味が無理になりました」
「生理前のイライラやだるさが減ってきて、本当に驚きました」
「ずっと薬を飲んでたけど、今月は飲まなくても過ごせました」
「“整える”という視点で食事を見直すだけで、
毎月の憂うつな時間が減って、気持ちも前向きになれました」
「身体がつらくて料理がおっくうに思っていたのに、今では料理が楽しくなって副菜までつくる余裕がでてきました」
「便秘がちだったのに、毎朝スルッと面白いくらいでて、毎日気持ちいいです」
「運動をはじめたわけでも、食事の量を減らしたわけでもないのに、お腹がへこんできて嬉しいです!」
「整える食事」は、
自分を大切にする時間
食事は、毎日積み重ねる“身体へのメッセージ”。
ガマンや制限ではなく、
「整える」という視点で見直すことで、
生理痛やPMSはもちろん、心や身体全体がラクになっていきます。
ヴィオでは、アロマや施術に加えて、
食事や生活習慣を含めたトータルケアで、
プレ更年期世代の女性が「私をとり戻す」サポートをしています。
婦人科だけでは解決しなかった不調。
あなただけの“整えるケア”を、ぜひ見つけてみてください。
きっと、毎月の身体が少しずつやさしく変わっていきますよ。